Kids photo lumière

一軒家子ども写真撮影ーママフォトグラファーの日常

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*お仕事*

2011 / 07 / 14

久しぶりに、雑誌のお仕事をいただきました。

独身時代からお世話になっている月刊誌でしたが、出産で休んでちょっと復帰、を繰り返し、子供が幼稚園に入って送り迎えがあるようになってからは、数年間お休みさせていただいてました。フリーだったので、休職宣言をするでもなく、お断りし続けているうちに、なんとなく。

それまで仕事を続けていられたのは、両親の協力があったからで、じじばばっこの上の子は、海外での仕事でおじいちゃんおばあちゃんの家に2週間預けてもへっちゃらだったくらい。それが、親の病気で、全く頼れなくなったというのも大きかったのです。

ちょうどお仕事をお断りすることが多くなる頃から、あれよあれよという間に出版業界はデジタル化の波に乗り、デジタルというデータで写真が表現されるという感覚がどうも受け入れられず、抵抗があるまま、撮影現場が9割デジタルになっても最後までフィルムで仕事を通したワタシは、世の中デジタルになったらもう写真の仕事に戻ることはないんだろうな・・・と、漠然と思っていました。


でも去年、子供の入学を前に時間の融通がきくようになってきて、デジカメを買って勉強してみると、撮影後の処理やデータの扱いは違うものの、撮影自体はなんら変わらないことに気がつきました。それから、慣れないパソコンと格闘の日々・・・こうして時代は変わっていくんだろうな〜などということを思いつつ。



先日、編集部のMさんに頼み事があってお電話したら、「お仕事お願いします」と、私にとっての長かったブランクはなんだったんだっていうようにフツーにお話くださり、打ち合わせで数年ぶりにお会いできてまるで何十年ぶりかの再会のように興奮しているのは私だけで、トントン拍子に話は進み。


子育ての数年。
子供はかわいくてたくさん幸せをくれるけれど、一方で、社会から隔絶されているような、ジブンとしてやるべきことができていないような、焦りを常に感じる日々。

子供を授かって幸せな生活を、まるごと素直に楽しめない自分に、自己嫌悪もありました。

先の見えない不安・・・だったのかもしれません。


デジタルでの初めての雑誌のお仕事は、益子に住む陶芸作家さんのアトリエでの撮影。

フィルムとは違う撮影後の処理、データ入稿に戸惑いながらも、なんとか無事入稿完了!Mさんからもライターさんからもあがりをほめていただき、ほっと一息。

いつも愛をくださる、私にとってお姉さんみたいな存在の編集者Mさんと、初めてご一緒させていただいた、知識豊富で気配り上手のライターさんとのお仕事、楽しくさせていただきました。



感謝です。





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プロフィール

Mihoko

Author:Mihoko
雑誌、カレンダーやポストカード等の撮影の仕事をしていましたが、出産育児で一時中断。子供の入学を機に撮影の仕事を再開、2011年から、JR山手駅から10分の一軒家で子供の撮影を始めました。
やわらかな自然光中心の撮影で、一般のスタジオ撮影ではできない、子供たちの自然な表情を残していきたいと思っています。

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